2007年05月20日

教科用図書検定

教科用図書検定(きょうかようとしょけんてい)とは、小学校、中学校、中等教育学校、高等学校並びに盲学校・聾学校・養護学校の小学部・中学部・高等部で使用される教科用図書(教科書)の内容が教科用図書検定基準に適合するかどうかを文部科学大臣(文部科学省)が検定する制度のことである(学校教育法第21条・第40条・第51条・第51条の91項・第76条・第107条、など)。教科書検定(きょうかしょけんてい)とも呼ばれる。

 

学校教育法で、これらの課程(学校)においては、文部科学大臣の検定を経た教科用図書(文部科学省検定済教科書)又は文部科学省が著作の名義を有する教科用図書(文部科学省著作教科書)を使用しなければならないと定められている。

 

ただし、高等学校、中等教育学校の後期課程、盲学校、聾学校、養護学校、種種の学校の特殊学級においては、文部科学省検定済教科書・文部科学省著作教科書が存在していなかったり、教育で使用するが適当でなかったりする場合は、条件に応じて、他の適切な教科用図書を使用することもできる。(学校教育法第107条、学校教育法施行規則第58条・第65条の103項・第73条の162項・第73条の12・第73条の19・第73条の20

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
 
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2007年05月17日

シンポジウム

シンポジウムは、英語の symposium に対応する日本語である。

 

一般的には、あるテーマを決めて、広く聴衆を集め、公開討論などの形式で開催されることが多い。 現在の日本でも新聞社や企業、自治体、研究団体などが主催して様々なシンポジウムが行われている。もっとも多く見られる進行方法は、まず第一部で基調講演が行われ、その後に第二部としてパネルディスカッションが行われる。この他、小グループの活動報告や、余興(例:和太鼓)が行われることもある。

 

パネルディスカッションではあるテーマを議題として、数人の論者(パネリスト、パネラー)が意見を述べ、互いに討論を行ったり、会場から質問を受けたりしながら進行する。論者の選定がポイントであり、また司会者(コーディネーター)の役割が重要である。事前に打合せを行っておかないと、かみ合わない話のまま進行してしまう事例もまま見られる。

 

シンポジウムは古代ギリシャの饗宴(symposion)に由来する言葉で、本来はいっしょに酒を飲む、という意味。プラトンの対話編『饗宴』にもその様子が描かれている。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
 
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2007年05月16日

戦闘

戦闘とは一般的に敵対している部隊が特定の目的を達成するために戦闘力を行使する行動、またはその行動によって引き起こされる一連の交戦状況であり、具体的には発見(索敵)、機動、攻撃・防御、追撃・後退行動と段階的に進展する。戦闘において部隊を指導するのは戦術であり、戦闘の目的や投入される戦力の装備、規模は作戦計画によって決定される。戦闘では敵と敵施設に対して武器兵器を使用して殺傷することによって抵抗行動を排除し、作戦目標を達成することが主要な作業となる。戦闘当事者である兵士たちは非常に強い肉体的・精神的なストレスを受けながら戦闘行動をとることになるため、被弾や被爆で死傷するだけでなく、衝撃的な経験からPTSDなどの精神疾患を患う場合もある。また戦闘は戦闘当事者双方ともに生死の狭間という極限状況において活動するため、戦場心理と呼ばれる特別な心理状態になることもある。そのため、戦闘力の要素として火力や機動力などのほかに軍事的リーダーシップが含まれると考えられている。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
 
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2007年05月15日

天然パーマ

天然パーマ(てんねんぱーま)とは、生まれつきウェーブがかかった髪質のことを言う俗語である。通称「くせ毛」、略して「天パ」「天パー」等と言う。髪のウェーブが強いと好きな髪型が選べないため、近年の女性は縮毛矯正をすることが多いが、髪を延ばすと煩わしいことや天然パーマに劣等感を感じて縮毛矯正をかける者もいる。天然パーマの遺伝子

天然パーマの遺伝子は優性遺伝である。片親が天然パーマであれば子供が天然パーマになる可能性が高い。この事実は高校の生物Iによって学習できる。校則と天然パーマ

かつて中学校や高校では、校則で生徒にパーマを禁じている学校が多かった。天然パーマの生徒は、自分の髪型が美容院などでパーマをしたのではなく、生まれつきのものであることを証明しなければならなかった。美容院や家族などに「天パー証明書」を書いてもらい、学校に提出させられることも珍しくなかった。天然パーマはいじめの原因になることがよくある。こうした煩わしさや誤解をさけるため、または自らの髪質に劣等感を抱いて自ら丸刈りにする者もいた。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
 
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2007年05月14日

現像

現像(げんぞう)とは、撮影された写真や映画のフィルムや印画紙を薬品で処理して、映像(潜像)をあらわし出すことをいう。通常はいくつかの工程があり、そのすべての工程を指す場合と、最初の、感光されたフィルムから映像を表し出す工程のみを指す場合がある。また、ネガフィルムの現像と印画紙へのプリントまでをセットした「同時プリント」の普及から写真知識の無い人を中心にプリント工程までも指して呼ばれる事があるがこれは明らかに誤用である。

 

フィルムの感光剤としては主に臭化銀が使われている。臭化銀に光があたると一部が分解し銀になる。 すなわち感光したフィルム上には、像の形になるようにこのような銀を含む臭化銀の結晶ができている。これを潜像という。 また感光した臭化銀中に含まれている銀を潜像核という。 潜像に含まれている銀は極微量であるから目で見ることは不可能である。これを目に見える量まで増やしてやるのが現像である。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
 
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2007年05月11日

プログラミング言語

プログラミング言語(プログラミングげんご)はコンピュータに対する一連の動作の指示を記述するための人工言語の総称である。この一連の指示をプログラムと呼び、それを記述することをプログラミングと呼ぶ。

自然言語との違い

プログラミング言語は、人間がコンピュータに命令を指示するために作られており、コンピュータが曖昧さなく解析できるように設計されている。多くの場合構文上の間違いは許されず、人間はプログラミング言語の文法に厳密にしたがった文を入力しなければならない。

 

これに対して、一般に自然言語の文法規則はプログラミング言語にくらべてはるかに複雑であり、例外も多い。ただしこれは規則が一般にいいかげんであったり、曖昧であるということではない。一般に自然言語の規則は奥が深く、驚くほどの合理性に裏打ちされていることがある。

 

また、自然言語の意味は、その文脈(コンテキスト)によって定まる部分も多い。これに対して、プログラミング言語は、コンピュータによって扱いやすいように、文脈によって意味が変わることができるだけないように設計されている。

 

自然言語は、誤用や流行などにより長い時間をかけ、たくさんの人間の利用により、意図せざる形で変化していく。しかし、プログラミング言語の規則は、言語設計者の意図と作業によってのみ、変更される。

意義

プログラミング言語の存在意義は、人間が直接扱うには難しい機械語に代わって、より人間が扱いやすい形を提供することにある。

 

コンピュータが直接理解し実行することのできる言葉は、そのコンピュータの種類に固有の機械語だけである。従って、最終的には機械語を使ってコンピュータが行うべき作業・計算を指示しなければならない。

 

しかし、機械語は複雑な決まりに従って並べられた数字の列であるので、人間にとっては理解しづらい。ごく簡単なプログラムでさえ、その機械語形式を扱うにはそれなりの習熟が必要である。まして、現在様々な業務で実用されているような複雑化したプログラムを機械語で書くことのできる人間は皆無である。

 

そこで、より人間に分かりやすい言葉で書いた指示を自動的に機械語に翻訳するプログラムをあらかじめ書いておく。そして自動翻訳で生成された機械語をコンピュータに実行させることにする。翻訳するプログラムは種類に応じてアセンブラ、コンパイラ、インタプリタなどと呼ばれる。必要な翻訳プログラムさえ書いておけば、人間は自分が最も扱いやすい言葉でコンピュータに指示することができる。

文法

人間がふだん使っている日本語などの自然言語を使ってコンピュータに指示することができるのが理想ではある。しかし、自然言語はあまりにも複雑で曖昧で変則的なので、それを機械語に翻訳できるようなプログラムを作成することはとても難しい。そのような研究も進められているが、未だに汎用で実用になるプログラムは作成されたことがない。

 

そこで、自然言語よりも制限が強く、単純で厳密で規則的な人工言語を作って代用する。これがプログラミング言語である。プログラミング言語は自然言語よりもいくらか人間には扱いづらいが、機械語よりは遥かに親しみやすく、人間の指示の手間を軽減している。

 

また数式がそうであるように、簡略化された言語が正確な思考を促す側面もあるため、かえって暗号的な記号性を突き詰めるケースもある。

 

自然言語とちがってほとんどのプログラミング言語は厳密に定義されており、規則に従わないプログラムは実行されない。大部分のプログラミング言語の文法は文脈自由文法によって定義されている。

 

プログラムを作る人間がプログラマである。史上初のプログラマは、詩人バイロンの娘、エイダ・ラブレスと言われている。彼女はチャールズ・バベッジが作成した解析機関のオペレータであった。

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2007年05月10日

コンタクトレンズ

分類、性能、使用目的、効果等により次のように分類される。

 

視力補正用レンズ

近視、遠視、乱視などを補正するための医療機器である(クラスIIIに該当)。同じく視力補正のために用いられるもの眼鏡との最大の違いは、コンタクトレンズは角膜の上に直接乗せ接触させる点である。

色付きのレンズは、放射線を吸収又は反射により減衰させることを目的としている。再使用可能なものと単回使用のものがあり、後者はワンデーアキュビューなどの商品名で販売されている。材質によりハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズに区別することができる。

日本における医療機器のクラス分類告示によれば、中分類名としての視力補正用レンズには下記の治療用コンタクトレンズ等も含まれるが、一般的名称(細分類)としての視力補正用レンズには、次のものがある。:*再使用可能な視力補正用色付コンタクトレンズ

再使用可能な視力補正用コンタクトレンズ

単回使用視力補正用コンタクトレンズ

単回使用視力補正用色付コンタクトレンズ

治療用コンタクトレンズ

眼病の治療の目的で使用するものである。眼の保護、前房の封鎖、薬剤の送達、角膜曲率の変更、または網膜の治療での使用を目的とする。医療機器(クラスIII(高度管理医療機器)である。

検査用コンタクトレンズ

特定の眼科疾患又は状態の診断を支援するために用いる、眼の前面に装着するコンタクトレンズである。再使用可能なものと再使用できないものとある。また、隅角鏡のように目の前房隅角の検査に用いるものも広義では検査用のコンタクトレンズである。薬事法上、クラスII(管理医療機器)にあたり、次の種類がある。

眼科手術用レーザーレンズ - 眼科手術用レーザとともに使用するレンズをいう。通常透明の物質で、眼球、眼窩又は周辺の皮膚の組織を凝固又は切断するために用いるレーザ光の治療部位へ導光するために用いられるものである。

単回使用検査用コンタクトレンズ - 特定の眼科疾患又は状態の診断を支援するために用いられるものである。

網膜電位計用角膜電極 - 網膜電位の測定時に電位信号を伝達するため、角膜表面または角膜近傍の粘膜に接触して使用する電極である。

コラーゲン使用眼防護具

角膜を保護するために眼にのせるコラーゲン製の角膜シールドで、これも日本の薬事法上コンタクトレンズに分類される。クラスIIIである。

カラーコンタクトレンズ

カラーコンタクトレンズは、他のコンタクトレンズが無色透明なものであるのに対し、色を付けられたコンタクトレンズをいう。視力補正を目的とせず、虹彩部分の見た目の色を変えるために用いられ、おしゃれ目的で使用されるものは、日本においては医療機器に該当しないため薬事法による規制の対象外であり、販売に規制はなく、法によって定められた名称は存在しない。国によっては、販売に規制があることがある。日本では一般にカラコン等と略される。

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2007年05月09日

電子商取引

電子商取引(でんししょうとりひき、Electronic commerceeコマース)は、インターネットやデジタル専用回線のようなコンピュータネットワーク上での 電子的な情報交換によって、商品やサービスを分配したり売買したりすること。

 

情報技術産業(IT産業)の立場からみると、電子商取引は商業トランザクションが目的とされた ビジネスアプリケーションであるとみなされる。 あるいは電子商取引は電子資金移動(EFT)、サプライチェーン・マネジメント、 電子マーケティング、オンラインマーケティング、オンライントランザクション処理、 電子データ交換(EDI)、自動化された在庫管理システム、および 自動化されたデータ収集システムのどれかに該当するかもしれません。

 

電子商取引といえば従来は、特定の企業間電子商取引(B to BB2BBusiness to Business)における電子データ交換(EDIElectric Data interchange)や銀行間の電子資金移動(EFTElectrical Finance Transfer)を意味していたが、近年ではインターネットを利用した不特定多数の参加者による企業対消費者間取引(B to CB2CBusiness to Consumer)、さらに インターネットオークションなどの消費者間取引(C to CC2CConsumer to Consumer も指すようになった。

 

インターネット上の商行為は、商品購入、広告宣伝、契約締結、資金決済など幅が広い。

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2007年05月08日

京都きもの友禅、投資ファンドが33%出資へ

 京都きもの友禅は8日、米系投資ファンドのオリンパスキャピタルグループに創業一族が保有する発行済み株式約41%のうち33.3%を売却すると正式発表した。譲渡価格は約80億円。少子化により振り袖需要が減少するなか、ファンドからの出資を受けることで、和装事業の営業強化や新規事業の開拓を進める狙い。

 

 オリンパスキャピタルは筆頭株主として京都友禅に社外取締役を派遣する。6月の社長昇格が決まっている斉藤慎二取締役は予定通り社長に就任。創業家出身の河端雄樹社長は代表権のない最高顧問に退く。同社ではオリンパスキャピタルへの株式売却について「創業家による経営を廃止することで経営改革を迅速化する」(河端社長)としている。(日本経済新聞より)
 
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2007年05月07日

40年以上も無免許運転、70歳男を逮捕…神奈川県警

 神奈川県警相模原北署は7日、同県相模原市並木、自称土木業中屋峰松容疑者(70)を道交法違反(無免許運転)と有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕した。

 

 中屋容疑者は人身事故を起こすなどして、1964年に免許が取り消されており、同署は40年以上にわたって無免許運転を繰り返していたとみて調べている。

 

 調べによると、中屋容疑者は昨年12月17日、同市下九沢の市道で乗用車を運転中、右折禁止違反で取り締まりを受けたが、その際、2年前に市内の路上で拾った他人の免許証を提示し、反則切符の署名欄にもその人の名前を書いた疑い。

 

 提示された免許が既に無効になっていることに気づいた署員が調べ、免許取り消しになっていたことが分かった。調べに対し、「2、3回免許試験を受けに行ったが、学科でいつも落ちてしまって合格できなかった」と供述している。

2007572040  読売新聞)
 
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